【2025カレンダーの人気アイテム】 大人気カートコバーンLENO最高級アルパカカーディガン古着vintage

カートコバーンの影響か、著名人も多数着用し、古着業界ではモヘアカーディガンの人気・高騰が止まりませんね。特にデニムに合わせやすいカラーリングになると価格が倍以上になってしまいます。今回放出する商品は古着好き、ヴィンテージ好きにも納得していただける一着です。 LENO リノ BRUSHED CARDIGAN ブラッシュド カーディガン アルパカ UNISEX ユニセックス/2/BLUE サイズは「2」おおよそLサイズ。着丈70cm　肩幅51cm　身幅60cmくらいです。 ＜ブランド説明＞ 原宿の小さなマンションで誕生したLENO（リノ）。 LENOのものづくりはビンテージを元に製造時の歴史や背景を紐解くところから始まります。生産の過程や素材の風合い、なぜそのようなデザインになったのかまで深く掘り下げている。さらにLENOの場合はビンテージのアイディアソースをそのまま表現しているかというと、少し違う。一度、紐解いてからLENOというフィルターを通して再構築されている。そしてそのフィルターが着る人を引き立てている。ビンテージがベースでありながら武骨さがなく、しなやかでカッコいい。だから、LENOのアイテムは現代にもよく似合い、トレンドに左右されないんだと思います。 ビンテージ好きもファッション好きも夢中にさせるLENO。 2020年AWシーズンに大人気だったモヘヤカーディガンをアップデートさせた今作。素材をアルパカウールに変更し、毛足もさらに長くさせている。まずはその編地。プレーティングとい裏と表で別々の糸を使う特殊な編み方を採用。それにより裏側に生後6か月以内のラムウールの羊毛を一緒に編み込んでいる。メリノ種の仔羊であるラムウールの羊毛は繊維が細く、しなやかで保温性も高いから着心地も良い。表面はアルパカの質感を十分に生かし、特殊な加工で起毛させている。この質感がものすごく良い。アルパカはチクチクしにくく保温力も高いのが特徴。その分、価格も高いからザックリゆるっと編まれていることが多い。それがこのカーディガンは全く違う。起毛している毛がギュギュっと詰まっていて、層になっている。それはたっぷりと起毛させた後に縮絨しているから。柔らかいのに、密度がものすごく高いんです！ディテールまでしっかりと作りこまれたカーディガンは、LENOらしさ満載です。

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