【カレンダー 2025の人気アイテム】 現代教育実践文庫 『ひと』 全３０巻 +2巻 太郎次郎社

現代教育実践文庫 『ひと』 全３０巻+２巻 太郎次郎社刊活用の手引き（総索引）付録AB版この文庫は、太郎次郎社発行の教育総合誌『ひと』の誕生号から150号までの内容を分類・整理し既刊の「現代教育実践文庫」全38巻とあわせて、完結編として集大成されたものです。新しい教育のイメージ教師の仕事とは、授業とは授業づくりの急所ゆたかな日本語授業ことば遊びの授業漢字遊び、ひらがな遊びの授業新しい読みの授業算数・数学の授業づくりのコツ算数のつまずき、その診断と治療の授業新しい社会科・理科の授業子どもの心をひらく表現の授業美術の授業をつくる「性」と「生」の授業いのち、食べ物、公害の授業生き生きとした学校行事と学級づくり障害児とともに学ぶ障害を超えて生きる管理主義とは何か管理主義を越えるために登校拒否を越えるには生活点検とはなにか荒れる子ども達と自立への道「いじめ」その原因と対応子育ち・子育て・親育ち地域をつくり変える教育実践家庭教育・幼児教育の実践親と教師が手を結ぶ教育実践「写真集」ヒトが人間になる学ぶこと、生きること科学史の流れに学ぶ科学・文学・教育の古典から学ぶ付巻・善財童子物語（上）付巻・善財童子物語（下）ー『ひと』の案内ーより抜粋 「この混沌とした時代に、自分の生き方を、自分の授業を、自分の子育てを発見しようとしている人びとのために・・・。先生がたは教育のたのしさを発見し、父母はいまの教育への悩みを解決し、子どもたちは自信をとりもどすために、点数で人間を序列づける教育の流れを変え、学びあい、教えあうほんとうの教育のあり方を追求しつづけます。そこから、新しいひととひととの結びつきがはじまるにちがいありません。」およそ30～40年前に刊行された書物ですが、現在に至っても教育の真髄に迫る豊かな内容であり、現代教育の様々な課題に示唆を与えてくれる書物です。全書ですので、一括のご購入のみとさせていただきます。長期自宅保管品ですが、美品です。ごく希に下線記入の箇所があるかもしれませんが、ご了承願います。

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