【2025年最新】 SENQI 薪ストーブ

SENQIの薪ストーブになります。薪ストーブの良さは使えば小洒落たキャンパーになれます。薪ストーブってテントの幕内でするもの？なんて思う方も多いとは思いますが…実はバーベキューコンロとしても使う方は結構おられます。普通のバーベキューコンロだと鉄板が薄く変形しやすいのですが薪ストーブの耐久年数は使い方にもよりますが10年から20年と言われています。まず使い勝手ですが、天板も熱くなるので鉄板を置けば焼肉もできます。食べ終わってヤカンを置けば簡単にお湯を沸かすことも出来ます。後は煙突の径が合えばオプションを増やせる。という事です。SENQIの薪ストーブの利点と言えば、上面の丸い蓋。コレが魅力。あと値段も。薪ストーブってダケに“薪”のみ？と思われがちですが、ペレットストーブSoomloomペレットK1がピンポイントではめ込めます。蓋を開ければダッヂオーブンも直火で調理出来ます。下部でも高温になるので足場を作ればピザだって出来ます。万能アウトドア調理ギアと言えますこの薪ストーブの最大の魅力はサイドビュー。横窓から炎の揺らぎが見える。というもの。最近は焚き火ブームで焚き火をする人も多いです。が直火禁止も多くて。今回手放すのは大きめのサイズを購入したからです。使い勝手からすると一般的に“M”サイズになるコチラが良いとは思います。かなりキャンプ料理の幅は広がりますよ。今回は延長煙突も込みです。引用になります↓仕様】材質：本体・煙突・炭受け/ステンレス鋼、窓：耐熱ガラス、収納袋/ポリエステル、サイズ：使用時(約)L400mm×W270mm(グリッド棚展開しない) ×H315mm / H2750mm (煙突含む、巻き煙突Φ60mmx高さ2000mm)、収納時(約)L400mm×W200mm×H200mm【高品質・ガラス窓】薪ストーブ本体はサビに強いステンレススチールで作れ、錆びに強く腐食しにくい、耐熱性、耐久性及び耐低温特性が抜群で、どんな厳しいアウトドアシーンにも耐えられます。ガラス窓が付き、扉を開けなくても火を確認できます。側面窓：260×90ｍｍ、前のドア窓：100×100ｍｍ、大きい窓サイズでストーブの中の薪の燃焼状態を確認しやすいし、炎のゆらめきもたっぷり楽しめます。

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