【2025年度カレンダ】大人気モデル【入手困難】新品・未使用　佐瀬工業所　佐瀬勇作　ひねりガラスペン

新品未使用　佐瀬工業所　佐瀬勇作　ひねりガラスペン 芸術【商品名】佐瀬工業所　佐瀬勇作　ひねりガラスペン 芸術状態：新品・未使用色：紺色定価：【発送】ラクラクメルカリ便 匿名配送24時間以内発送可能※お気持ちお値下げ可能【詳細】歴史があり繊細なひねりガラスペン。TVでも紹介され、海外でも大注目されている芸術作品です。台東区にある佐瀬工業所の「ガラスの匠」佐瀬勇さんの製作したガラスペンです。佐瀬さんは60年のキャリアを持つガラスペン職人。ガラスペンは明治時代に日本で生み出されました。見た目が美しく繊細な工芸品として海外でも高く評価されています。　ガラスペンは明治に佐々木定次郎が発明しました。そのお弟子が父の佐瀬米蔵で、佐瀬氏は発明者の孫弟子にあたる。創業は明治44年、硝子ペンの直系、歴史そのものといえます。佐瀬氏は更に硝子の美しさにも着目した。軸を一体化し、１本１本にオリジナル性を持たせた技を活かし硝子工芸としての価値も高めました。　現在、佐瀬工業所は佐瀬勇さんの娘婿の良知義浩が三代目としてガラスペンの制作を行っています。良知さんはもともとシステムエンジニアとして働いていましたが、結婚を機にものづくりの世界に飛び込みました。義理の父で二代目の故・佐瀬勇さんの技術と工房を継承し、一本一本丁寧にガラスペンを作っています。　お手入れはとても簡単で、ペン先を水ですすぐのみ。ペン先の扱いに気をつけていれば（インク瓶の底にペン先をあてないこと！）、１０年以上使っているひとも多いそうです。書けて、飾れるガラスペン。実用の美を愉しめる逸品です。保存状態は良く、ペン先の欠け等もありません。

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